村祀り 第1巻 あらすじ

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村祀り(第1巻)・あらすじ

━━ 村祀り 第1巻 レビュー ━━━━

冒頭からなにやら怪しい雰囲気で始まる第1巻は、シリーズ作品としての村祀り(むらまつり)のご紹介的展開でもある。

主人公と主人公の相棒、いずれもうさん臭くて展開に期待が高まってしまった。管理人は伝奇モノコミックって大好きなので、実のところこういうイントロに新鮮さは感じない。

けれど、あの山口譲司の漫画なんだから、退屈するわけないし、美人の痴態にも乞うご期待的な。(笑)

それにしても絵のうまい人だ。女性キャラだけでなく男性キャラも色っぽい。これならレディコミやTLでも結構いけそうな気がする。

先輩を訪う女子大生(処女?)以外は全員性別問わず怪しげ・・・という漫画も珍しいんじゃなかろうか。

━━ 村祀り 第1巻 あらすじ ━━━━

その男、怪げな黒服の民俗学研究家の(学者)三神荒、怪しげな中国なまりの日本語をあやつるMr.ホーライを伴って、とある山間の寒村を訪れる。

バスは毎週1回しか巡回せず、ケータイ電話もつながらないこの村の名前は忍冬村(にんとうむら)。21世紀にあってなお秘境の色濃い、陸の孤島である。

スイカズラの香り漂うこの村の神社が祭祀する神は、蛇神=宇賀神だった。そして、なにやら曰くありげなこの神社の巫女はひなに稀なる美女・・・

到着のその夜、歓迎の宴で酒を酌み交わす三神と村人。だが、真のもてなしは酒食などではなかった!

忍冬村では外部からの来訪者を「まれびと」として、もてなす習わしが現代まで伝わっていた。

まれびと信仰・・・それだけなら、秘境の村にありがちな浮世離れした伝統、それだけのことだったのだが・・・・

この村につたわる「もてなし」はけして他言できない行為。「まれびと信仰」にもとづくその因習は、村外に知られてはならないおぞましくも淫靡(いんび)なものだったのだ!!

そのもてなしとは?

三神の探す特別な品とは?

捧げものにされた美しい巫女とその妹、そして巫女の後輩女子を新たな捧げものに!?

秘境の村の忌まわしい習俗、鬼畜なもてなし、そして陰惨な事件、三神は目的の品を手にできるのだろうか!?無事帰還できるのだろうか!?
 

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